長い文章はもちろん、図・イメージやイラストなんかのアイデアも書きこむ場合が多いブログ記事の手書きの下書き原稿。

アナログで下書きしない人にはあまり関係ないかもですが、きちんと手書きで下書き原稿を書く場合は、書きこむ紙選びのほうもけっこう重要になってきます。

特にこのブログですすめている下書き方法の場合は、書き心地や気分重視で、万年筆を使っているので、ますます原稿を書きこむ用紙の選択が重要になってきます。

そこで、管理人が現状で一番使いやすいと感じている5mm方眼罫線のA4レポート用紙の人気3種を実際にためしてみた書き心地の感想をご紹介。

<書きこみ環境>
使用している万年筆は、プラチナ万年筆「プレジール」の中字(0.5)ブルーブラックインク。
手にかかる段差が好きじゃないので、紙は一枚ずつ、硬い机の上に置いて筆記しています。

1,オキナ プロジェクトペーパー A4 5mm方眼

万年筆との相性もいい、バランス優秀レポート用紙

プレジール万年筆でブログ下書きのアイデア原稿を書くなら、1番におすすめするのがオキナのプロジェクトペーパーです。

人気のレポート用紙はどれも、ずば抜けるような大きな差がないのですが、総合的にバランスのとれた良い原稿書きの用紙になります。

・ツルツルすぎないので、万年筆のインクをちゃんと引き出してくれる
・にじみも少ない
・100枚入りがあってコスパも良い

人気はプロジェクトペーパーだけど、本当におすすめしたいのはセミナーレポート

コスパや知名度などからいうと、プロジェクトペーパーが有名だと思うのですが、実はブログ下書きの長文原稿を書くなら、ぜひ試してみてほしい、もっとオススメなレポート用紙があります。

それが「オキナ セミナーレポート A4 5mm方眼」です。

プロジェクトペーパーと近いのですが、違いは
・よりサラサラした表面だけど、インクの引き出し力はある
・紙がクリーム色で目に優しい、インクとの色相性もいい
・ほんの少し厚くて、気持ちゴワつく硬さ
・方眼罫線と紙色がなじんでいる

特に、電気の下で筆記しているときは、白すぎる紙だと目が疲れているということに、このセミナーレポートを使いだしてから気付かされました。

2023年1月:セミナーレポートを購入できるところが妙に減ったので問い合わせたところ、この黄色系のレポート用紙は生産終了になったそうです。めずらしい薄黄色タイプの用紙は需要もそんなに多くなかったみたいで、今のところ後継品もないそうです。くーっ、残念。

2,etranger di costarica エトランジェディコスタリカ SPセクションパッド A4

インク引き出し力のある表面、コスパのいいレポート用紙

オキナプロジェクトペーパーより安く手にはいるという理由で手を出したのが、エトランジェディコスタリカのレポート用紙。

少しザラつきを感じる表面で、万年筆のインクをよく引き出してくれます。

少しにじみもありましたがぜんぜん許容範囲内、シャリシャリとした書き心地の万年筆ペン先との摩擦、好みの人にはハマると思います。

ただ、うちではハズレを引いてしまったのか、方眼の横線が少しななめになっちゃってたので、なんとなく気分が上がらずに使わなくなってしまいました。

3,マルマン A4 レポートパッド 5mm方眼罫

ペン先がスルスルよく走り、にじみの少ない快適レポート用紙

紙の触り心地や、にじみの少なさ、ペン先の軽い走り心地など、紙自体としては一番好きなレポート用紙です。

ただ、インクをたっぷり出してムラッ気を楽しむような万年筆の書き方には、あまり相性がよくなかったです。

スルスルとしたペン先の軽くスムーズな走り心地は、逆にインクの引き出し力を弱めてるような印象に感じることがあったからです。

インクを多めに引き出す必要のない筆記具のときは、これが一番のレポート用紙になる可能性を秘めているので、一旦引き出しにストックしてます。

まとめ

万年筆でブログの下書き原稿の長文作業を楽しむのなら、おすすめはオキナプロジェクトペーパーの項目で出てきた、紙が目に優しいクリーム色の「オキナ セミナーレポート」です。

特に、真っ白のレポート用紙との目の負担の違いや、万年筆インクとの相性の良さはぜひ一度ためしてもらいたいです。